smc pentax-m 50mm f2は貼り合わせが無く死ぬまで使えるレンズ

大事にすれば一生使える

ペンタックス銘のレンズは2本目です
HPはこちらです
このレンズは私の好きな貼り合わせの無いレンズで、バルサム切れの心配がない5群5枚のクセノター型のレンズ構成なわけで、コーティングにダメージが無ければ永久に使えるレンズです
鏡筒も金属製なので錆させたり、落としたり、曲げたりせずに、大事に使えばたぶんです

スペックとしては普通

最短撮影距離は0.45mなので焦点距離が50mmの単焦点レンズとしてはいたって普通で、6枚絞りでf4までは手裏剣みたいな形になり、f4.5からは六角形です
パンケーキレンズなので小型軽量ですが絞りがもう少し操作しやすかったらいいとは思いました
カメラを構えた段階でf5.6まで5回カチカチを数えるのって結構面倒です
マクロレンズだと1回か2回カチってやるだけでf5.6にできることの方が多いんで慣れませんでした
慣れるほど使えませんでした
半段ずつ調整できるので微妙な違いを表現したい方にはいいんでないでしょうか

使用環境

ソニーのAPS-C機のa6000にKマウントのマウントアダプター経由で使用しました
RAW現像するほどでもないかって思ってJpg撮って出しをリサイズしてます

写り

smc pentax-m 50mm f2 f値開放
smc pentax-m 50mm f2 f値開放

このレンズは開放f2でもフワッフワです
もしかしたら個体差があるのかもしれませんが私の所持しているものは見ての通りです

smc pentax-m 50mm f2 f値2.8
smc pentax-m 50mm f2 f値2.8

画角が変わっているのはフワフワ過ぎてびっくりして一歩下がってしまいました

smc pentax-m 50mm f2 f値3.5
smc pentax-m 50mm f2 f値3.5
smc pentax-m 50mm f2 f値4
smc pentax-m 50mm f2 f値4

私としては少なくともf4まで絞ってつかいたいところです

smc pentax-m 50mm f2 f値4.5
smc pentax-m 50mm f2 f値4.5

f4からf4.5は画質が向上するというよりも被写界深度が厚くなる感じですかね

smc pentax-m 50mm f2 f値5.6
smc pentax-m 50mm f2 f値5.6

安定のf5.6のはずですがピントはシャープとは言えませんがきっと被写体が暗かったからではないでしょうか

smc pentax-m 50mm f2 f値開放
smc pentax-m 50mm f2 f値開放

この滲んだ感じが人物ポートレートでは良い感じになるのかもしれません
記録的なものだと辛いですね

smc pentax-m 50mm f2 f値4
smc pentax-m 50mm f2 f値4

f4でも収差が目立ちます

smc pentax-m 50mm f2 f値5.6
smc pentax-m 50mm f2 f値5.6

拡大して見ると意外と解像してるんですよね
アンダー気味なんですけどバッキバキにならなくて良い感じなんですよね
色もしっかり出ているのでf5.6が開放だと思って使った方が私は幸せになれるレンズです

smc pentax-m 50mm f2 f値5.6
smc pentax-m 50mm f2 f値5.6

こちらもf5.6でアンダーですがなかなか良い感じですが被写体が良くないです
写りはキレッキレにならないのでこういう質感が欲しい時があれば使いたいです
貼り合わせ面がないレンズなので多少仕舞っておいても問題ないはず

まとめ

この日は曇りでしたし、被写体があまり良いものがなかったんですが晴れの日だとこのレンズの違う部分があると思いますが絞る前提だと思いました
同じ焦点距離で同じ開放f値で同じKマウントのレンズでRikenonがあるので、開放で撮るならRikenonで、絞って撮るならsmc pentax-mって感じで使い分けられたら楽しいです

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です