pentax auto takumar 55mm f2はとにかくぼけが綺麗で開放で使いたいレンズ
見た目はかなり小ぶりでマイクロフォーサーズ用のレンズより小さいんじゃないかってくらいです
重量も軽いので鞄に入れておいても気にならないのも良い点です
被写界深度を厚くしたい時ってありますよね
パープルフリンジなんかの色収差が気になる時なんかも絞る必要がありますからね
そういう時に絞り羽根10枚が役に立つはずです
見た目はかなり小ぶりでマイクロフォーサーズ用のレンズより小さいんじゃないかってくらいです
重量も軽いので鞄に入れておいても気にならないのも良い点です
被写界深度を厚くしたい時ってありますよね
パープルフリンジなんかの色収差が気になる時なんかも絞る必要がありますからね
そういう時に絞り羽根10枚が役に立つはずです
色収差もありますし、周辺も弱いですし、開放f3.5でもソフトな描写です
そして暗いです
近接になる程ソフトな印象です
ですが逆にそれが良い雰囲気を作っているのかもしれません
輝度差に気を付ければ問題なく使えます
何よりもこの独特な色味が好きです
人物ポートレートとかでソフトな描写で使うなら絞りを開けても良いかもしれませんが木々の中ではぼけとピントのバランスをとるのが難しいです
街中で撮影したらどんな風に写るか試してみたい気もしますが街中って何を撮って良いかわかんないんですよね
auto rokkor-fp 55mm f2の方が私は使いやすくて好きです